2010/08/27(金)
我が国独特の、気概と礼儀ある明治からの精神基底は、それまでに庶民にまで広がった武士道によって造られて来た。
世界のそれとは全く異なる人類文化は、当時来日した諸外国の人々を驚かせた。
その完成度の高さは、昭和中期まで浸透していたと目される。
私が昭和後期から格闘技を造ってきて、我が国に最も失われているものが、精神性だと気づかされたのは、その時代の最前線にいて指導していたおかげである。
目標としたものが、相撲のような精神性を兼ねたものだったからだ。
江戸時代に構築された武士道精神は、礼儀は当然、神道、仏教、儒教(朱子学)、禅、と、陽明学にて造られていた。
今私は新生武士道を完成させるため、陽明学に没頭している。
神道は宗教、仏教は科学、儒教は教え、禅は精神術と捉えているが、陽明学は朱子学に対向する教えである。
朱子学が事物の真理に対して、真理を理(道理)で極める「性即理(セイソクリ)」であるなら、
陽明学は事物に対して、人の良心で理を極める「心即理(シンソクリ)」という原理である。
理を極めることは「格物(カクブツ)」といい、
性即理である朱子学は、事物の理を理として極める「窮理(キュウリ)」
すなわち「格物窮理(カクブツキュウリ)」で成り立っている。
一方、心即理である陽明学は、事物の理を人の心で極める「至知(チチ)」
すなわち「格物至知(カクブツチチ)」であるのだ。
陽明学は、「羲」のみではなく、「道羲」と「信義」を重んじる、行動学とも言われている。
人は知識を得ても、知識だけではダメであり、知識は見識に育て、見識は胆識にまで育って、狂愚の識で至誠の行動に出れるというものである。
そしてそのような人物になるにはという、構築学と、行動学が集約されている。
陽明学が行動学であるといっても、闘い学でもある。
戦わずして勝つという行動学だ。
その作戦法も徹底していて、リーダー学、人物学も当然構築されている。
礼儀、科学、歴史、人間学こそが、佐山武道の姿である。
私は居合、格闘術、精神術、勉強学を使う。
2010/07/25(日) 次回プリンシプル、8月7日に行います。
さて次回のプリンシプルは、大変な講師をお呼びして講演していただきます。
元大臣官房広報課防衛担当事務官 井上康文氏
市ヶ谷記念館の生き字引として有名な方だった人です。
以前から防衛省ではお世話になっていた方で、何度も試合に来てもらっています。
現役の時はあたりさわらず思想の話はしませんでしたが、今年退官されて以来守秘義務以外は、とことん日本のために、真実を説いて回られている方です。
私も先日、氏に遊就館を案内していただきましたが、その知識量は半端ではありません。
真実を確信として聞け、日本を愛す気持もぐんっと増すことになるでしょう。
「佐山原理」を読んで、佐山がまたこんな方向に行っていると、思っている方々、真実を知りなさい。そして日本を見つめてみましょう。
| 日時 |
2010年8月7日(土曜日) 午後3時〜(約2時間) |
| 場所 |
掣圏真陰流・興義館 文京区本郷三丁目6-13太平ビル2F |
| 講師 |
大臣官房広報課防衛担当事務官 井上康文氏 |
| 会費 |
1500円(当日支払い) |
| 人数制限 |
先着30名まで |
| 予約受付 |
興義館 03-3812-1202 ※日曜以外の14時から20時まで
|
当日は白洲次郎氏のように、イギリス調のスリーピースでネクタイ着用、汗をかいてはいけません。
冗談です。
最近、私はというと、儒教と陽明学の研究に没頭していて、佐山原理、新生武士道は、凄いことになります。
10月29日も楽しみですが、来年初頭は凄い奇跡が起こります。
日本の追い風です。
2010/07/07(水) いよいよ掣圏が本当に実を結んできた。
最近あまりにも事が起こりすぎて、忙しすぎる日々に驚いている。
松永先生から幸運を呼び出させて頂き、何と連続して総てがまとまり始めているのだ。
現在「掣圏真陰」の構成は、体術(格闘技)・居合・精神術(内環法・催眠など)・歴史教育・茶道などを、特別クラスとして実験的に行っている。
もちろん本気の内容である。
この実戦編として、羲構築を求める公開武術「掣圏」が十月二十九日 後楽園ホールにて開催されるのだ。
またこの武道を真摯に実戦し日本を変える、信じられない事が起こっている。
道幸さんに認められたセミナーは、日本発の、しかも武士道の精神術として、本当に多くの人に認められている。
最強の精神術として実戦的な会社に取り入れられるだろう。
前回のセミナー後の、多くのアンケートの答えに自信を深め、なぜ武道と催眠があるのかが、解ったという声もありがたかった。
催眠自体も大変な仕事と関わる事になりそうだ。ノーベル賞もののプロジェクトに組み込まれる事になる。
最先端の理論を聞かせて頂き、さらに進化する歴史的な事が起こるかもしれない。
さらに、選挙が終わったら榛葉防衛副大臣と、日本の姿を話し合い、狂愚の佐山プロジェクトを実現していくつもりだ。
大臣聞いてくれるかな。
2010/06/29(火) 本当に楽しい。
毎日、勉強と研究と狂愚誠愛の行動で、充実し過ぎていて愉しいのだ。
最近、色々な人に、付き合いが悪いと言われている。
いよいよ実戦として旅立つ準備で、充実しているからに他ならない。
藤原先生に呼び出される以外は、ほとんど勉強か掣圏の構築クラスに時間を費やしている。
それをビジネスに展開した、道幸さんとのセミナーは大成功し、先日の講演は本当に凄かった。
古典催眠、現代催眠、情動内環境変換法。
すべて完璧だった。
道幸さんとのセッションで、NLPを凌ぐ掣圏の科学武士道精神論を見出だして頂き、大注目されているのだ。
数ヶ月前の佐山が佐山であったなら、今の私は何だろう?
爆発的エネルギーは周りも私も自覚している。
さて国家に貢献する行動に出る準備も整おうとしているのである。
狂愚誠愛!
そろそろ榛葉副大臣に会いに行こう。
しかし、すでに我が国家は制服組で構築レベルまでにはあるという。
知らないのは、なめてかかっている者達であろう。
日本は大きく転回する。
掣圏も大きく進む。
2010/05/25(火) 6月5日(土)、プリンシプルを開催します
「本当に馬鹿じゃない?日本!」
(国取られ物語りとスリーエス、まだやるか愚策奴隷根性)
講師 佐山 聡
場所…興義館
時間…6月5日(土) 15時〜
参加費…会員 無料 / 一般 1500円
要予約
予約は興義館まで御電話ください。03-3812-1202
2010/04/24(土) 5月1日(土)、プリンシプルを開催します
場所…興義館
時間…5月1日(土) 15時〜16時半
参加費…会員 無料 / 一般 1500円
要予約
予約は興義館まで御電話ください。03−3812−1202
各地での講演がプロジェクターを使って、大成功しているので、今回はそれでやっていこうかなと思います。
佐山原理がよく理解できるようです。
2010/03/29(月) 4月3日(土)、プリンシプルを開催します
場所…興義館
時間…15時〜16時半
会員無料
一般 1500円
予約は興義館まで御電話ください。03−3812−1202
2010/03/05(金)
様々な方が「佐山原理 武士道「真陰」」を強烈に推薦しくれています。大変ありがとうございます。
さらに内容を理解出来していただくために、各地で講演をしてまいります。
七日は稲毛海岸で講演し、13日は高田馬場で本のサイン会をします。
最新武道の前進を見ていてください。
今年は大変な年になりそうです。
精神性ではコペルニクス状態の日本を、戦後体制の中でも、武道の威信をかけて世界一にしてみせます。
興義館は精神性武道の拠点となるのです。
今月からは精神術のコースを始めますが、現代催眠で行おうと思います。
2010/02/27(土) 3月6日(土)、プリンシプルを開催します
6日 土曜は、午後3時半から5時までプリンシプルです。
一般1500円
道場生 無料
2010/02/25(木)
30周年ありがとうございました。
大変な反響に驚くと共に、責任と希望に燃えて邁進します。
「佐山原理」も大変好調です。
何がと申しますと、自己情動環境変換「内環法」です。
掣圏真陰流は武道として自己覚悟の形成という発想から、禅や瞑想による無意識深部に刻み込む方法と同じように、最高の変性意識を現代科学で構築したものです。
情動そのものを無意識訓練し、変えてしまうことは誰も考えなかったでしょう。それは我が国固有の侍精神から導き出した、私の答えだったのです。
あらゆる場面での情動を瞬時に変える!
専門家からも大絶賛を受けています。
武道催眠として益々研究を進めて行きます。
ビジネスや試験、医学、試合、戦闘、全ての場面に注目されるでしょう。
現にセラピーは実績を造り、ビジネス面では既に具体的な道が進んでいます。
これからは日本のビジネスもきっと邁進します。
全て先人のおかげです。
古典催眠、現代催眠、非催眠セラピーをこなした今、自己催眠暗示による内環変換法は、武道として絶対の自信を持つものです。
興義館では確実に内環変換法を教えますが、他者催眠は三級以上の者から教えて行きます。
掣圏真陰流に、真の誇りの自覚が芽生えた者でないかぎり、教えたくはないし危険なのです。
2010/02/15(月)
日本復活の決定版「佐山原理 新生武士道『真陰』」の売れ行きがすばらしいようです。
販売二日目で、増刷が決まってしまいました。
義を持ち本物の不動心あるゼネラリストを絶対に育てます。
本の発売と同時に三月から興義館のスケジュールを変え、完全に武士道塾としてのベールを脱いでいきます。
当館の真の目的は、格闘技でもプロレスでもなく、真武道で本物の新生サムライを造ることなのです。
またこれからは格闘術として本でも紹介している、掣圏がメインになるでしょう。
ただしプロレスにおいてはOBとして、プロレス復活の日まで頑張りますが、格闘技と私の新生武道は完全に分け、今後も一切格闘技と交わりません。
プロレスを利用して格闘技を盛り上げようとしている本もあるようですが、それらも一切キャンセルいたします。
私の思想を町人拝金主義に使わせたくないのです。
これから始まる掣圏は、民度の低い馬鹿を見せるものではありません。
興義館は精神術と新生サムライ人格を育て、日本をリードする場所となります。
先日催眠の先生である、「E-SAIMIN.COM」の桜井さんが当館にいらっしゃいました。
本を贈呈すると、その感想をHPで書いてもらいました。
私の紹介よりよく書いていただいてます。ありがとうございました。
先生も二月に「完全熟眠マニュアル」という本を出しています。
2010/02/03(水)
実は今回の本には、特典としてDVDが付いており、精神法の最終面には、私が誘導する催眠が入っています。
台本を用意して行ったものではなく、全てその場のアドリブで導入しました。
その分、催眠臨場感にあふれ、見事に変性意識に入りやすくなっています。
今のところスタッフには、100パーセント入っていくのですが、催眠に入ったことのない人ある人の、モニターを募集します。男女を問いません。
また変性意識のみの誘導で、私の暗示はありません。本編では自己催眠的に自らが暗示を決める方式です。
場所は興義館の茶室、それなりのスーパー設備になっています。
2月7日(日曜)午後3時、先着予約10名とさせていただきます。
ご予約はお電話で。興義館 03-3812-1202(午後2時から8時)
2010/02/01(月) 佐山原理 新生武士道「真陰」
佐山原理 新生武士道「真陰」は、東邦出版から二月中旬に発売される予定です。
色々な方々が原稿を読んで、大変なことになると驚嘆され出来上がった本です。
21日の30周年にはサイン付でお持ち帰りいただきます。
「これで日本が変わる、早く読んでほしい」と言う人もいます。
武士道とはこうであったというものも大切ですが、この本はその武士道の本質を捉え、人格実戦していくものです。
高度成長期にあった、エコノミックアニマルと言われたものではなく、歴史と精神科学を駆使して民度の高いサムライを造る、未来のための新生武士道・佐山プリンシプルです。
戦いの本質、心の本質、日本の本質、世界の本質が学べ、仁義礼智を持ち信を得る、もの凄い精神サイボーグ(サムライ)が生まれるでしょう。
また「なぜ催眠をやっているのですか?」「武道と催眠って関係あるのですか?」などと言われる方々にも、これまで大勢接して来ましたが、その苦労もこの本でおしまいです。
編集をしていただいたのが、修斗時代からからの理解者、山田編集長だったのは大変幸運でした。
氏は実戦格闘技から中国武術まで幅広く手がけている方ですが、「これで全てのなぞが解けた」と、自信を持って編集に携わっていただきました。
またプロレスの方も決して忘れていません。絶対に復活をやりとげます。
三月は大変な試合になりそうです。
また21日発売の自衛隊雑誌「MamoR(マモル)」に、榛葉(しんば)賀津也防衛副大臣との対談が掲載されます。
榛葉大臣とは以前から親交があるのですが、題材は武者修行のことでした。
大臣はアメリカに六年、イスラエルに三年の留学経験を持ち、日本の精神的なことなど、かなりしっかりされている人です。
留学して変な文化に染まる者と、日本を考えさせられる者と大きく分かれますが、大臣は完全に後者です。
将来の総理さえ見えています。
お世辞ではありません。世界を知って日本の義を持つ、このような人がリードしなくては、日本はダメになりますね。
2010/01/23(土) 明けましておめでとうございます。
昨年十二月から、新しい本の編集に集中しておりました。
皆さんを大変お待たせしましたが、私がここ十五年来まとめている、武道および武道精神科学の集大成です。
本来なら二十五年前に目指さなくてはならなかったものですが、若気の至り、勉強不足で今までかかってしまいました。
本のタイトルは、佐山原理 新生武士道「真陰」となります。
年末年始も、午前と午後の時間が分からなくなるほど集中し、執筆していました。
一昨日「後書き」を書き終わり、何とか二月発売の予定に間に合いそうです。
編集の方も出版社の方も、今までにない異色な内容に大変感激され、物凄い本になりそうです。
原稿を読み、号泣きされた方もいらしたということです。
今までこのHPに書いて来た難しい内容が、優秀な編集者の方々によって、解りやすく書かれています。
日本に残しておかなくてはならない、武道の歴史に責任を持つものです。
発売と同時に新生武士道は、真の出発点となります。
本来「興義館」は羲を興す「武士道」の館を目的としており、格闘技の道場ではありません。
礼儀さえしっかりしていれば良いというものでもありません。その下の精神が大切なのです。
武士道の歴史において平成の時代に、技術や格闘性のみ云々で拝金白昼夢を描いている馬鹿を、相手にするつもりはありません。
私の思想は、スペシャリストを育てるのではなく、真のゼネラリストを育てることです。
興義館はサムライを造るために、三月から形態を全て変えます。
質の高い武道であるために、精神術、格闘術、礼法、歴史に重点を置きます。
内環法、催眠、歴史、武道学を新たにクラス分けするのです。
また、実戦格闘技の方は、武道格闘技として新設する「掣圏」を行います。
この本が私の描いていた本当の思想なのです。
シューティングを造った時から、相撲のような格闘技にしたいと、何度も言っておりましたが、誰も理解してくれませんでした。
それはそうです、理解してもらおうにも、私自身にその知識が無く、格闘技ブームとやらが来たからです。
私が作ったのではないかとも言われるかもしれませんが、この本を見ていただければ、私が何を考えていたかよく分かると思います。
当然、密かなこの十五年の勉強期間も、それを理解してくれる人はいませんでした。
しかしこの思想が固まってきだしたここ数年は、何人かの方が深い理解をしてくれたことには、驚いていますし、感謝さえします。
また、今回の編集者の方々が理解されたのには敬服し、また運命であるかのように感じています。
そして、新たな理解者達が大きな波を造ろうとしています。
佐山を、タイガーマスクを信じ、ついて来てくれた方々にも深く感謝します。
皆さんの私に対するプライドには、必ず酬いてみせます。
今年は寅年、大変な年になりますから、期待していてください。
2009/12/08(火) リアルスポーツ幻の原稿
ただ今、新しい本の執筆活動に大変忙しい。
今まで費やしてきた理論と実戦のまとめである。
学者さん達のように毎日頭の中が、詰まったり巡ったりしている。
先日は知恵熱で頭が痛いと思ったら、風邪だった。
この真武道は歴史的なものだ。
プロレスから格闘技、格闘技から武道という私の人生の流れだが、むしろこのために人生があったというしかない。
平成の世に生まれた想像を絶する実戦精神武道の正体が、来年早々に現れるだろう。
今の私の敵はこの執筆活動を妨害するもの。
時間である。
中でも強敵は藤原敏男、五百年のタイ国の伝統を破りムエタイの歴史を変えた男だ。
徹夜に続く徹夜の中、トシからの電話は恐怖に落とし込まれる。
「お前何処にいるんだ、すぐ来い!」
酒を飲んだらこの男が真のタイガー(大虎)だ。
三十五年の間、先輩後輩の中だが、この世界は厳しい縦社会である。
オス!と言って従うしかない。
浅草のアリゾナでの集会は、食事をしているときはまだ安全だが、閉店に近づく頃から段々と始まって来る。
「ママ、ワイン!」
天気予報士よりも正確なサイン。
集まった仲間は恐怖におののき、私は気を落ち着けるため深呼吸をする。
お店の人も心得ていて、ガラス容器を紙コップに置き換え、テーブルと椅子が自動的に固定され、他のお客を閉店ですと帰らせる。
そこからが長い時間となるのだ。
十二月は十日がリアル、十一日が藤原祭と連戦が続くが、十一日はトシとのエキシビションである。
かつてエキシビションの中、トシが酒を飲んでしまい、後楽園の観客全員が外へ避難したことがある。
2009/11/19(木)
「リベルテ・エガリテ・フラタニテ」 と 「優位への意思を愛し 弱化への艶美を憎む」
フランス革命以来の自由・平等・博愛が、戦後から精神基底を無くされた上で、全ての日本人に信じこまされてきた。
キリスト教という精神基底ある人々のためには素晴らしいものだ。
宗教心(ここでいうのは精神基底のことである)、この基本的な生活概念の基礎を無くされ、自由平等博愛を勘違いし、男女の区別までもなくと教えられた日本の教育。
「男は男らしく、女は女らしく」と、誰も言えない情けない現代日本の奴隷精神。
自由を勘違いし、機軸をなくし民度を低いほうへ落ち込ませていく。
日本には日本の精神基底があった。
キリスト教徒が愛の教えなら、日本武士道は死の基底である恥の文化だ。
両者は規範の部分で高い民度で一致する。
日本武士道は無頼の輩にならなかったからだ。
それに合わせて世界基準に堂々と溶け合えば良いのである。
精神基底を無視し、世界基準を合わせてどうするのだ。
メディアと世のバカらしさを見よ。
弱化への艶美だけが褒め称えられ、好感度を与えることがメインとなるのみである。
好感度を与えようとしているヤツらを読み、人生の免疫を与えてくれようとしてくれている人々を尊敬できるのは、いつの日になるのか。
こんなに中性化された時代は無い。
精神基底が存在し他の文化を取り入れることと、何も無くて取り入れるのではまるで異なる。
海外でイエローキャブ化されずに、留学あるいは住んでいた者には共通点がある。
「これで日本は良いわけがない」というものだ。
良い文化もあるが、悪い文化も何でも取り入れてしまう現代日本。
拝金主義に踊るヤツらに騙され、流行にホイホイ乗るバカさ加減。
新撰組が袴を下げて、イヤリングをして頭を金髪に染めていたらどうなる。
ここが変だよ日本人でも言えない、彼らの普遍的無意識が語る本当の言葉とは何かを知るべきだ。
欧米の人々が笑っている、世界の人々が笑っている、テレビでは言えない日本人の滑稽な姿が、確実にあるのだ。
宗教があるから戦争になると真剣に思っている日本人。
それは宗教がるからではなく、普遍的無意識の本音があるから、世界はきしむのである。
ニーチェのルサンチマンとは普遍的無意識の格差なのだ。
MRIの進歩で脳の世界が次々に解明され、男と女の脳の仕組みがまるで違うことが分かって来た。
すでにアメリカでは多くの学校が、男女別々に授業を行っている。
現代日本とは正反対である。
かつて世界も日本も本能的にそれを守っていた。
勿論男尊女卑などあってはならない、ここで言うのは区別のことである。
彼らは、男女のカップルが別れるシステムまでも解き明かし、セラピーにも応用している。
武士道とは侍社会から生まれた精神性のことであり、システムや体制のことではない。
江戸中期からは町人にも広まり、規範や礼儀などが全国に広まった。
日本の精神基底となっていったのである。
明治に訪れた外国人は一様に、日本の清潔さと礼儀正しい人々を見て驚く。
当時、江戸は世界一清潔な都市だったのだ。
多くの人が明治によって武士道は終わったと思っているが、決してそのようなことはない。
一旦は武士道を捨てた明治政府も、西南戦争で侍達の力を借りるしかなかった。
その後、武士道は日本の軍事精神に生かされ、世界でも優秀な軍隊へと育つ。
欧米列強からの恐怖、不平等条約からの脱却、藩から新国体への移行。
士族主義から民主主義への移行。
一等国と認められたい一心で、苦しんでも規範を捨てず頑張ってきた。
どんなに時代が変わっていこうとも、武士道規範は欠かせない精神基底であったのだ。
時代に応じて武士道は変わっていき、義を忘れ衰退化する時代もあるが本質は変わってない。
今、執筆にかかっている掣圏真陰流には、心の技としての武士道がある。
ここで全てを明かすわけにはいかないが、ヒントをさしあげる。
真の不動心とは、人が持つ内側の環境をある方法で変え、未来感と記憶からなる心理を溶き、五感を能動へと開くのだ。
真陰の陰とは勘や気配に直結する無意識のことである。
現代科学で言えば精神分析などと似たものだが、武士道では優位への意思のために使う戦闘生理学なのだ。
精神的な病を治すために発達してきたものだが、その回路は勝負や勘を表すものと共通している。
この感覚を鋭くすれば、精神的なものは解決し、神がかり的な勘も養える。
佐山武士道は日本人が無くされた精神基底と、史上最強の精神力を養う武道のことである。
普遍的無意識を基礎として土台を作り、技を合わせ、情動のブレを無くすのである。
私が新しいものを創っているというと、もう総合以上に凄いものなんて無いだろうと言う人がいた。
何というレベルの低さ!
また、日に日に凄くなる私の催眠力にとらわれ、「一体、佐山は何を何を考えているのか」と想い、格闘技に催眠を取り入れる、パフォーマンスをすると考えている人も少なくない。
催眠は変性意識といい、自己の内環境を変える手段に過ぎない。
それは催眠療法に使うシステムから、猛勉強させていただいた。
今でも催眠心理学会では最前の、アメリカの方法を勉強会で研究している。
また私の催眠セラピーは、紹介が紹介を呼び、本当に困っている方には無料で行っている。
本当に助けたいからだ。
但し、強度の精神障害の方は残念ながら、お断りしている。
催眠心理学会で進められていないからだ。
催眠と武道は変性意識のレベルで、内環境を変える所で共通するものなのである。
ある方は、これで中国武術の総てが解けたと言ったが、私は中国武術が何かを心得ていないため「そうなのですか」と言うしかなかった。
本の作成はいよいよスタートした。
真の私の創成はこの本から現れる。
なぜなら共同で本を制作する方が、最適のプロで、解りやすく描いてくれるからだ。
私は研究の当事者で、皆さんに伝えるプロではない。
つい難しく書いてしまう。
ここまで凄いのかと感激してくれた真武道を、プロの手で皆さんにも感激、あるいは役立てて頂きたい。
歴史的なものになるはずだ。
本の出版は、来年二月になる予定。
来年は虎年で初代タイガーマスクの30年記念。
虎の月(二月)の虎の日に、30周年記念と出版記念パーティーを行います。
2009/10/28(水)
自分で言うのも何だが、何故、極端に催眠が入るのか?
催眠仲間に言わせると、私の声に大きな特徴があるそうだ。
新武道のために戦闘時の精神観や、感覚気配を最大限にするため、自己の感情や雰囲気を変える手段に使用するための一部だった。
そもそも催眠はタイミングや強弱などや、落ち着きが重要だ。
私は本当に器用らしい。
それも格闘技と似ているからだとつくづく思う。
催眠心理研究会では、セラピーのための最先端の勉強をしているが、ここでは催眠自体は行わない。
催眠術ではなく催眠療法の分野で、いかに無意識に効くかという観念で会合を行っているからだ。
はっきり言って催眠で犬になろうが猫になろうが、無意識の根底を変える変化には全く関係ない。
重要なのは精神的な奥底に眠る無意識を変える方法だ。
研究会は非常に勉強になる。
催眠先進国の最先端を学びながら、武道に使おうとしているのは私だけかもしれない。
人が持つ問題には、きっかけから変調期に至るまで、武道の精神観と仕組みは同じである。
そこを強くするか、治すか、プレッシャーやストレスを無くし最好調にするかだ。
勉強をすればするほど、武道が見えて来る。
さあ今日からドラディションの巡業だ。
気を引き締めて行こう。
十一月からは武道本作成の開始 楽しみでしょうがない。
巡業中も暇をみてまとめよう。
凄い本になるぞ!
2009/10/21(水)
真武道の本 制作に関し、精神的なもので何かを知りたい方いますか?
本物の佐山がすべてお答えします。
2009/10/20(火)
いよいよ本格的な精神武道の出版制作が決定した。
私がここ十五年間で作り上げてきた本物の思想と科学である。
国家国民にも関わる重要な本だ。
正義・信義・恩義や礼儀を含む精神基底、精神術、催眠学、試合、試合儀式、皆さんには悪いが、今まで私が何を築こうとしているかを隠すために、わざと公表を避け、点で説明してきた。
佐山は格闘技界にいるようで、いないようで、プロレス界にいるような・・・、霧の中のぼやけたところにいた。
ただしプロレスを、OBとして元に戻したいのは本心だった。
私がどこにいるのか雲を掴むようだったでしょうが、実はすでに火星で基地まで作り上げている。
思想は不退転の心を作るが、興行となると接待や贈り物や買収で、信念を通す体制が周りから崩される。
そんなことは百も承知。
武道は思想のしっかりした者を集めて、展開させなくてはならないことがよく解る。
妥協は許されない。
子孫がかかっている。
国家がかかっている。
歴史がかかっている。
2009/10/19(月)
桜木・瓜田の先日の同時UKF世界チャンピオン獲得から、桜木がまたやってくれた。
1ラウンド左フックからのパウンドでKO勝ち。
先日ロシアで行われた、ワールドパンクラチオン無差別級の世界チャンピオンになった。
勿論桜木一人の力ではない。
田中最高師範や仲間のおかげである。
掣圏武道は勝っても秘める武士道プリンシプルであるから、大きな表現はしない気質だが、皆さんにも心で祝福していただきたい所存です。
2009/10/16(金)
リアルジャパンでのプロレス復活は幻で終わる。
ストロングスタイルを理解できなくては、何も始まらないにもかかわらず、楽しければ良いプロレスに汚染された連中に利用されつづけるシステム。
一部のアメリカでの成功に夢をいだき、どんどん衰退していくストロングスタイル。
子供だましのアングルと、実戦性のない派手な動き。
アメリカでは死んだ殆どのプロレスが、ストリップ以下の地位にあることを、日本のファンは知らない。
私の本業は本格武道であり、実戦と精神面の何たるかを勉強しつくしているつもりである。
この私がプロレス復活のために、バカげた学芸会に利用されなくてはならないのか?
真武道と子供だましプロレスを両立させろというのか?
あまりにも真武道をなめている。
私の両立とは真剣勝負での精神武道と、本格的なストロングスタイルでのプロレスである。
やるのであれば一からやり直す。
私は狂愚の人間であるから、いざ行動をおこす。
日本独自の良き時代のプロレスを体感したい人のために。
誤解しないでほしい。
プロレスはプロレス、ガチンコのように見せるものでも、跳ばないプロレスでもない。
ショーはショーとして実戦性あるプロレスである。
よくシュートを越えたところにプロレスがあるという人がいる。
ガチンコ技術を熟知している者が、戦いを演じるプロフェッショナルという意味なのだ。
また、ガチの選手をそのまま演じさせることもない。
スーパータイガーやタイガーシャークを見ても、それは難しいことが分かるだろう。
だが、彼らは着実に育っている。
ここで方向を間違えたら悲劇である。
私は方針を変えて、一から本格的にやってみようかとも思っている。
このまま衰退するプロレスに甘んじて、真武道一直線に進むか、確固たるプロレスを再建するか。
その場合、新弟子も選手も一から造りあげなくてはならないだろう。
タイガーマスクが造る本格派のプロレスに、一から勉強する者はいるだろうかといえば、確実にいる。
三ヶ月に一回の後楽園という、今では大舞台での試合よりも、真のファンを育成するための、回数ある舞台を提供するシステムにするかもしれない。
いかがでしょうか?本当に夢あるプロレス復活を願っている皆さん。
私の体が戻って来た今、来年のために本格派を作り上げる時期かもしれない。
さてストロングスタイルの王道を行こうか!