掣圏真陰流 本部道場

興義館
神聖なる修練の場
義を興す館


興義館は義を興す館という意味から。掣圏真陰流の審判長、小方康至が命名しました。モデルはあの米沢藩の上杉鷹山が創立した興譲館で、「一人ひとりに義があれば一国に義が興る」という思いが込められています。
その名のごとく、興義館のクラスは義に包まれた、正当で最高の心技体を誇ります。
プロには大変充実した場所ですが、一般の会員の方には、実質世界最高峰の心身技術と、無理のない武道ライフを楽しんでいただけるシステムです。



聖地
湯島天神と神田明神、文武両道の聖地、文京区本郷 御茶ノ水

文武両道の神体があるこの地は、新武道発祥の場所として佐山がこだわっていた地です。

武道として礼儀作法はしっかりと義務づけられ、精神の鍛錬場として、練習は行われます。

格闘技術の取得と、精神の武士道化が目的です。

一般の格闘技を行う方、心身を統一したい方。
基礎体力として新武道を身につけたい方に。

MAP




受 付

2階へ上がり扉を開けると、興義館の受付があります。




オリジナルショップ

ヒプノルーム




道場

武道と最新格闘技の融合

入会案内


掣圏クラス
武士道空手クラス 士禅クラス

プロフェッショナル部門
プロレス・格闘技

プロトレーニング

興義館設備

畳マット・サンドバッグ・ウエイト機器
男女別着替え室・シャワールーム
オリジナルショップ

個室シャワールーム


岡本悟師範代折原昌夫瓜田幸造桜木裕司師範大原友則田中健一総師範小方康至監査渡部優一館長佐山聡総監